喫煙艦娘合同「紫煙の向こうに」感想

「雪は煙と共に」社会主義非労働英雄 @heroofnonSoclab
雪に埋もれた香炉に据えられたゴールデンバットの吸い殻というシチュエーションのエモさで優勝した感じの作品。
最初にこれを持ってくるのかなり渋いなと思いました。

「曇りなき背中」新川 @Nikkawa_Nipa
初めてできた後輩の前でいいところを見せようとする瑞鶴を皮切りに、キャラクターがそれぞれ立っているので読みやすくて良い。
手順を踏まえた最後のオチは安心感がありますね。

「暴君球磨ちゃん恥知らず?」シミヤ @Yukkurishimiya
「恥」という設定はべたではありつつもよかったと思う。
前作の二つが穏当なものだったので読み始めてからいきなり面食らったのは内緒

「孤独な喫煙者たち」こすひな @coshina
俺のだ。一応言っておきますが私は祥鳳も日向も大好きです。殺さないでください。

「三千世界のカラスを殺し水平線でキスがしたい」四十雀 @Shijuhkara
日常系。3組とも仲がよさそうで何よりだと思います。やっぱりシガーキスは外せないよねー。

「絡まる紫煙、繋がる思い」CRUSADER @arvined
喫煙艦娘というイメージを百合に絡めて忠実に落とし込んだ作品。
以前拝見した浮気艦娘の時もそうだったけど作品のイメージから外れない作品を上げられるのはすごいなと。

「禁断の洋菓子」エスクリ @exli3141
「どうして禁煙をしなければならないのか」そのつらさに向き合って書かれた作品。
最後の結末にはちょっと驚かされた。

「嘘つきは煙の味がした」初瀬川みそら @Hs_Misora
所謂「最後のひと時」系の作品。こういうシチュエーションに対しても煙草と舞台装置の破壊力の高さを改めて感じました。

「白煙の入道雲」イワンウイリー @Iwan_novacar
伏線の回収の仕方、喫煙のシチュエーション、どれをとっても素晴らしい。個人的には一番好きな作品。
どうして瑞鶴はこんなつらい思いをしなきゃいけないんですか?

紫煙の向こうに」秋月若葉 @Shinano_key
熊野と提督の日常系。第一部完という感じだしこの手の話はもっと色々と読んでみたい感がありました。

浮気艦娘合同「ソノ手ヲニギラナイデ」感想

「赤い過ち」CRUSADER @arvined
一言で言えば「オーソドックスな浮気もの」といった感じ。
相手に落ち度があるわけでもなく、浮気相手にこうまでせがまれたらそりゃあ断れないよなぁって納得ができる。
個人的にはピロートークのシーンが好き。トップバッターとしてはこの上ない作品だと思います。

「ソノ手ヲニギラナイデ」じとめふすきー @cvegr
浮気特有のどっちつかずのモヤモヤした感じが、退役艦娘と艦娘との違いを使って表現できていてそれがよかったです。
雷も鈴谷も色々と考えているのにこの提督は自分の事ばっかりでどうしようもないなー!
そういう感じがあってある意味安心して読めました。オチもいい感じ。

「色情京鎮守府まてつ @mate_tu
漫画。夕張の口から垂れているよだれがエロかったと思いました。何かこだわりでもあるんでしょうか。
個人的には♂♀の記号を頭に浮かべてぽわわな表情を浮かべている不知火が良かったです。

「永遠に続くと思われていた平和な日々を」こすひな @coshina
俺のだ。本文の中の文章で出したはずがそのままタイトル名になってました。
俺がタイトル名を伝えてなかったせいで起きたことだけどまぁこういう事もあるってことで。

「銀の指輪はリボンに絡みついた」ぬかてぃ @you_get_miko
提督が悲惨な目に遭う話なんだけれども、提督の語り口調がどことなく武骨な軍人を彷彿させてそういう悲惨な印象を感じさせない所が良かったですね
誰かが言ってたけどもタイトルがとてもいいです。最後に指輪を絡めて話の流れを回収するのはある意味スッキリとした気持ちで読めました。

「ぼくにできること」蟹 @LTJG_Ken
一言でいえば「ダメ人間による反抗」
この小説に登場する主人公である提督は紛れもなくダメ人間なんだけれども、そのダメ人間にもできることは残っていたらしい。
軍部周りの描写が実に「わかる〜」って感じの良さを感じました。最後までハラハラしながら読んだけど最後の最後で艦これ!この野郎!って叫びだくなりました。
オチもいいオチ

「鹿島先生を沈める会」ぶいしーてん @vc10derness
ご本人も言ってたから言うけど本当にひどい話。でも好き。
何度か突き付けられる疑問に対しての朝潮の回答が本当にキツイ。でも、朝潮なら選びそうだなと思う。
この話が一番好きです。どうしようもない感情の揺れ動きと緻密な鎮守府の描写を堪能してほしい。

「幻月」秋月若葉 @Shinano_key
百合。熊野の抒情詩と三隈の会話劇が美しかったですね。戦闘描写も臨場感があって好きです。

「雑魚釣り」あんくら @Anklang
情景描写がすごい(語彙力の2.5万以下)
現実を割り切ろうとして全然割り切れてない提督にとっては瑞鳳はとても大きな存在に映るんだけども、その瑞鳳ももう一つ上を見ている人がいたという話。
釣りいいよね……行ったことないけど

凡将

「俺のような凡将は最後まで戦い続けるのみよ!」
三国志大戦シリーズでネタにされている凡将こと廖化のセリフである。
廖化という人物はざっくりと説明すると黄巾の乱の頃から付き従い、蜀建国のあたりまでずっと劉備に仕えていた武将の事だ。
何が言いたいかというとやはり俺のような凡将にも満たないような一兵卒は書かないと何も始まらないという事だ。先程の廖化の言葉を借りれば「俺のような凡将はただ書き続けるのみよ!」なのである。
書かない事で生じる勘を取り戻すには書く事でしか解決できないのだ。残りあと1週間近くしかないですけどやっていきます。

2014年に俺が見たアニメを振り返る

仕事のほうが忙しく、また趣味であるカードゲームの熱が再燃しそれに時間を食われてしまってまとまったアニメがほとんど見れなかった年だった。

・冬アニメ

桜trick
原作は既読していたのだが、アニメ1話を見て「あっ、やべえなこれ」ってなって録画をすることを決意
コトネのプールに行くまでの話までは見てた覚えがあるんだがそこからの記憶がない。録画していたHDDは買い替えのために死んだ

うーさーのその日暮らし 覚醒編
これは逆に途中から見始めて最終回まで見た回。内容は最終回以外全く覚えてないけど、あの結末は割とかっこよかった。
1期と比べてEDがかっこよかった。そういう印象

・春アニメ
何も見てなかった。ただただ悲しい

・夏アニメ

あいまいみー〜妄想カタストロフ〜
最初のほうはつまらなかったけど処女厨の話から加速し始めてそこから先は暇さえあればずっと見てた。
ずっと見てた割に記憶が処女厨回とイトウ回ぐらいしか記憶にない。記憶力の低下が危惧されている。

・プリズマ☆イリヤ 2wei
1期は3話ぐらいまで見たし2期も3話ぐらいまで見てあとは見なかった。(シリアスがつまんなかったんだと思う)
クロエというキャラが物凄くエロかったので薄い本が捗った。

・冬アニメ(このぐらいの時期からアニメを見る本数を増やし始める)

繰繰れ!コックリさん
この手のガンガン系アニメは「キューティクル探偵因幡」が印象に残ってるけどそれよりもだいぶ面白かった。TSという要素で女性を出して画面に彩があったのかなと。
前半はキャラ紹介も兼ねたギャグだけに専念したのがよかったのかもしれない。
後半はギャグシリアスでちょっといい話というのもコックリさんのキャラクターが定着して見るとそこまでキャラクターに対する違和感などは感じなかったと今になって思う

ヤマノススメセカンドシーズン
13話から見始めた。その後TSUTAYAで1期のDVDも全部借りてみたら最高だった。
23話の谷川岳で二人が手をつないで朝日を見てそこからあとの三人が来るシーンとか見て泣きそうになった。これが最終回だったら死んでたなって思った。

毎度!浦安鉄筋家族
原作の勢いとかはよく再現されてるので持ってくる原作話が面白かったら面白いしそうでなくてもまぁ悪くはなかった気がする(力士をタクシーに乗せて走る話とか) いつの間にか最終回を見逃していたような気がするし、最後に見た話が最終回だった気もしないでもない。


・その他レンタル等で一気見したアニメ

・蒼き鋼のアルペジオ
一気に見るとかなりおもしろかった。なんで本放送で見てなかったのだという気にもさせられた。
クマになる前のキリシマと最終話でのコンゴウが特に好き。劇場版も見たけど新作映像の方は悪くなかった。

喰霊
黄泉おねえちゃんサイコ〜〜〜〜〜〜
黄泉お姉ちゃんと神楽がイチャイチャしているのをいいなぁと思う反面、黄泉の心がどんどん折れていった9話とかも最高に良かった。相沢舞水原薫もまたアニメの演技で見たい。

俺のc87まとめ

まず初めにコミックマーケット87に参加された皆様お疲れ様でした。
私はコミケ参加4回目(ぐらい)になるまだまだの新参者ではあるが、今回は始発組として3日間参加したのでその時についての記録を記す。(備忘録代わりに)

・参加日
0日目1日目2日目3日目
・経緯
0日目
欲しい物が急にできたので始発組とやらをやってみようというわけで前日入りを決意。最終の東京行きの新幹線に乗りその日は有楽町のネカフェで宿泊
1日目
4:55東京発京葉線蘇我行き。西の待機列(公園のトイレの近く)に移動し、企業へ並ぼうとしたが挫折し挙句道に迷い会場拍手をコスプレイヤーの列でする羽目に。結局東でお使いを買って出て評論とホモ本を買い漁る。企業にも行ってみたけど人波にやられてほぼほぼ何も変えず、工画堂ブースでデモを眺めていたらメニュー表を渡されてしまいついつい購入。そして外へ
じとめふさんに会う。
1日目終了後にコスホリに行く予定もしてたが、金を使いすぎたのと疲れてたのでパス。
次の宿で選んだのは宝島24御徒町
リニューアルしたのを知っていたので内装が綺麗だろうと期待していたが想像以上に綺麗な店だった。駅からも近く、目の前に飯屋もコンビニもあるし上野方面に少し歩けば戦国大戦もできるゲーセンもあるというまさに俺にとってはうってつけの環境だった。
宿について有馬を見た後に眠気が来たのでそのまま寝る
2日目
2時前に起きたので近くのすた丼で炭水化物を吸収。コンビニでヨーグルトと野菜ジュースを買い腹の調子を整える。
カイロは事前に貼る奴をもって来ては居たのだが、初日で足りない気がしたので貼らないカイロを買い、貼るカイロを腹では無くて背中に貼る。
この日は雨の予報だったがこの時点ではそこまで降ってなかったので雨具を何も買わずに出発した。
5:11東京発蘇我行き 東京からの嫌になるような乗り換えを嫌い、隣の有楽町から降りて移動するルート。2日間はこのルートを利用した。
西の待機列(ビッグサイト前にある花壇がある公園の後ろの方)で時間を潰し会場入り。東の艦これ目当てだったので東に移動。西と東を繋ぐ橋みたいな所で拍手。
本を買い終えた後は健全愛宕本をふかえちゃんに見せる為に待ち合わせ。その待ち合わせの場所にたまたま、じとめふさんが来て3人が鉢合わせる事に。そのあとふかえちゃんと月島で飯を食いにいく。もんじゃはまぁ悪くは無かったけどそれよりも焼きたてメロンパンがマジで美味かった。オススメ
大井行きたかったけどしんどかったのでこれもパス。テレビで見てた。その日はゲーセンに繰り出したりして餌食べて寝た。
3日目
5:16有楽町駅発新木場行き
始発で座れたぐらいしか利点が見当たらなかった。其の後りんかい線に乗れば始発だし他の奴らとの争奪のアレになるし
この日も西に並ぶ。待機列は2日目とだいたい同じ位置だった。ふかえちゃんとうどんと待ち合わせしてTFTで時間潰し。
まずは西に向かいお目当てのシャッターへ。拍手は西ホールのあそこ。アホみたいに人がいた。
並んでる!?と思ったら並んでたのは隣(薬用石鹸)でお目当てのサークルは全く並ばずに買えた。少し東鳩のサークルを漁ってから東の艦これへ。
壁は全て投げ捨てて島中のキャラ別に焦点を合わせる40分もしないうちにフリーの奴らがどんどん入ってきたので11時半には撤収
・食事
会場に着くまではヨーグルト以外の固形物を口にせず晩に溜まった大を全て吐き出す。水分も列確定まで控えた方がいいのかな〜って気もするけど始発ダッシュがとてもしんどいので初手でトイレに行き、流れをやり過ごしてから行くのが良いのだろうか。
幸いにもコミケ会場でもよおすことが無かった。
0日目夜:カップラーメン、野菜ジュース
1日目朝:朝バナナ(ゼリーみたいなの)、栄養ドリンク、野菜ジュース
昼:有楽町小洞天 シュウマイとご飯
https://twitter.com/coshina/status/549067760991342592
夜:伝説のすた丼御徒町店 とろすた丼
2日目朝:ゼリー状の何か、野菜ジュース、栄養ドリンク
昼:月島もんじゃおかめ (写真のは確かニラ玉)
https://twitter.com/coshina/status/549432709085286401
晩:葉°す多家 御徒町店 ネギ塩750g(多すぎた)
https://twitter.com/coshina/status/549509359877648384
3日目朝:https://twitter.com/coshina/status/549643964832178178
https://twitter.com/coshina/status/549694512881074176 (手前の味噌汁付きが俺、紅生姜乗っけまくってるのがふかえ、その右がうどん うどんなのにうどん頼まないなんて!って煽られてた)
・購入物
1日目 https://twitter.com/coshina/status/549079586676305920
https://twitter.com/coshina/status/549079641382608897
2日目
https://twitter.com/coshina/status/549463714449993728
https://twitter.com/coshina/status/549464092084142080
https://twitter.com/coshina/status/549462869520039939
https://twitter.com/coshina/status/549464325283254272
https://twitter.com/coshina/status/549464478559899648
3日目
https://twitter.com/coshina/status/550143002916577281
https://twitter.com/coshina/status/550143078703431680
https://twitter.com/coshina/status/550143275823157252
https://twitter.com/coshina/status/550144331495919617

雑感
・初日の企業はしんどいムリ
・3日目東の11時以降もしんどいしムリ
・紙のカタログのサークルカットで目星をつけて行っただけなのでサークルが無い&違う本が出てるという事が多々あった。
・3日目は特に時間がなかったのもあってほとんど流れだったのが残念。評論島やふたなり本とかもっと欲しかった。
・待機列の位置が全く覚えられなかった
・荷物が多すぎた
・帰りの新幹線の予約はちゃんとするべき
・今度は始発組でももっと早い所に位置取ってみたいけどこれだと何とかしてサクチケ手に入れた方が早そう
・次行った時はなんか財布とかすられそう
・今回人と会う事が多かったので割と楽しかった。
本自体の感想はまた別エントリーで

2013春調査(2013/1-3月期)

久しぶりの参加です

ライブシーンはすごく良かったけど、結局の所本筋の話があんまり面白くなかったな…という印象

PVで言ってた「日頃、刺激が足りない方、ストレスが溜まってる方、一度で充分なので見てくださいね」がぴったりハマった感じ。

日常アニメ空間にちょっとした変化が生まれる。というのを京アニ演出のもとで描きだした見事な作品。

1クールで丹念にやった人物の伏線や回想シーンの種が2クール目に見事に華開いたような感じ。今思えば21話が一番のピークだったかも

サテライトの河森アニメとAKB48ネタがフュージョンした作品。色んな意味でAKBじゃないとできないアニメだなと思いました。続きが見たいですね。

乙女系と思って見てみたら案外面白かったって感じ。

いや、いくら原作通りだからとか言ってすっ飛ばして終わるのはどうなんでしょうか…? 理科は好きなキャラだけどもあそこまで優遇されてたらなんといいますか、疑問がふつふつと沸いてきてですね。

キャラが増える度に面白くなっていく稀有なアニメでした。こういうアニメでのシリアスは駄目かなーと思ってたんですが、このアニメの場合ギャグ一辺倒よりもそっちの方が面白かったり。

がんばらないのは3話まで。外部から作画スタッフを招聘したせいか、戦闘シーンはよく動いてて迫力があったと思います。まぁささかがにハマったからこの甘めの評価ってのもありますが

最後まで一色あかねサイボーグ説が頭から抜けきれませんでした。

4人揃ってからの流れは修羅場っぽくて面白かったですね。

問題児とは言ったが、来た世界で問題を起こすとは言ってない。実にファンタジーなお話でした。10話というのも今となってはノリで押し切れる良い話数だったのかなと

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
個人的にビビっと来るアニメが多いこの時期でしたが、今年はそこまで上位に抜け出て良かったのは無かったような感じがします。あと、この時期から身始めたアイカツ!は安定してて面白いですね。来期も注目です。